こう考えています
1956年「幼稚園があったらいいのに・・・」から始まりました。 明るく、楽しく、あたたかい心を育てる事をモットーに、一人ひとりのお子様と大切に向き合っています。
MENU
1956年「幼稚園があったらいいのに・・・」から始まりました。 明るく、楽しく、あたたかい心を育てる事をモットーに、一人ひとりのお子様と大切に向き合っています。
健康なこども
伸び伸びした明るいこども
積極的で辛抱強いこども
思いやりのあるこども
教育目標を実践するために、「体験学習」に基づいた保育を心がけています。 、
「個性尊重の保育」を実践します。
一人ひとりを大切にし、表情からこどもの心情や体調を察する事ができるようにします。
「基本的な生活習慣の確立」を確実にさせます。
お片づけ、手洗い、靴・トイレのスリッパを揃える、衣服の着脱、ロッカー・道具箱の整理、昼食の準備(マナー・片づけ)、場に応じた挨拶をその都度、一人ひとり丁寧に指導します。
「体力作り」を日常的に行います。
運動好きになれるよう、明るく元気に援助します。
「行事による教育」を大切にします。
生活の節目(誕生会、こどもの日、母の日、父の日、七夕、敬老の日、七五三、クリスマス、お正月、節分、ひな祭り)の行事は歌、絵本等により工夫した関わりをします。 保育の節目(お泊り保育、いも煮会、運動会、クリスマス発表会、作品展)の行事は、長期の計画にしたがって日々の積み重ねを大切にします。 儀式的行事(入園式、始業式、終業式、卒園式)はけじめのある態度で臨みます。
私達教職員一人ひとりが、子どもたちの手本となれるように、明るい挨拶や返事、履物を揃える等、思いやりのある心を育てるように努める事を心がけています。
英語
英語の楽しさを早い段階から体験できるプログラムを導入しています。英語の歌やゲーム、簡単なフレーズを取り入れた日常の活動を通して、子どもたちの言語感覚を育てます。遊びながら自然に英語に触れ、英語に対する興味を引き出します。
マーチング
音楽に合わせてリズムを取りながら歩くことを通じて、集中力や協調性を養います。体を使った活動が、子どもたちの自信を育て、団体行動の大切さも学びます。みんなで一緒に演奏したり、パフォーマンスを披露することもあり、達成感を感じられる時間です。
お弁当の日
自分で選んだお弁当を友達と一緒に食べることで、食育の一環として食への関心を高めます。また、食事を通じてマナーや感謝の気持ちも学ぶことができます。お弁当の時間は、子どもたちにとっても大切なコミュニケーションの場となります。
英語
専門の英語講師が、子どもたちが楽しみながら英語に触れられるように、歌や絵本、ゲームを取り入れた授業を行っています。英語の基礎的なコミュニケーション能力を育むとともに、異文化理解を深めるためのきっかけにもなります。子どもたちの好奇心を引き出し、英語に対する興味と自信を高めることを目指しています。
ご相談やご見学など、お気軽にお問い合わせください。